2024年9月28日
10月から新型コロナ定期接種がはじまります。
「何のために」でしょうか? 考えたことはありますか?
そもそも、4年前の新型コロナ騒動の時からmRNAワクチンの接種を繰り返していますが、意味があったと思いますか?
最初にマスコミが恐怖を煽って怖い病気だと思わせられましたが、実際には新型コロナは致死率0.1%以下のただの風邪でした。ところがワクチン接種を始めた途端、接種後に亡くなる方や副反応による重篤な健康被害を訴える方々が急増し、気がつけば世界一超過死亡の多い国になっています。
つまり「世界一ワクチンを接種して、世界一死ぬ人が増えた国」になったということです。あなたの周りにもワクチン接種後に体調を崩したり、亡くなったりした方はいませんか?
まさに戦後最大の薬害ということもできます。
世界の他の国はとっくの昔にワクチン接種をやめているにもかかわらず、日本ではさらに安全性がまったく確立されていないレプリコンワクチン(コスタイベ筋注)という新型のワクチンを接種しょうとしています。
日本中の有識者はじめ日本看護倫理学会などからその危険性が指摘されています。これが進めば「世界一ワクチンを接種し、戦争の時より死者が増えた国」になりかねません。
「なぜ?」・・・と思いませんか?
流行してもいない致死率も極めて低い病気対して本当にワクチン接種は必要なことなのでしょうか?
もう、政府も厚生労働省もマスコミも、ましてやWHOなんてまったく信用できません。ご自分で調べ、ご自分でよく考えてみてください。もはや自分の身は自分で護るしかないのです。
しかし、今回のレプリコンワクチンは接種した人から未接種の人に伝播する可能性があり、私たちや幼い子供たちのように一度も接種してない人に感染する危険性があります。
なので、当院に通院中の皆さまには絶対にレプリコンワクチン接種をしないでほしいのです。私たちおよび当院の患者さんの健康を護るため、くれぐれもよろしくお願いします。
接種された方については、今後の当院での治療やメインテナンスをお断りすることになりますのでご注意ください。